ローカル・イノベーター・アワード2017にノミネートされました2017.04.04
このたび弊団体の事務局長多田朋孔(ともよし)が、
「ローカル・イノベーター・アワード2017」候補者にノミネートされました!
http://forbesjapan.com/articles/detail/15703/1/1/1
受賞した人は「Forbes JAPAN」6月号に掲載されるということで、
私たちの活動を広く知っていただく素晴らしい機会と思っております。
ぜひ、多田に一票ご投票お願い申し上げます!!
投票日は【4月6日20:00】までなので、お早めに!
(※ページに表記されている団体名は、旧名となっております)
<候補者プロフィールより>
新潟/十日町市
多田朋孔
NPO法人十日町市地域おこし実行委員会事務局長
1978年、大阪府生まれ。京都大学卒業後、コンサルティング会社などを経て、
新潟県十日町市の池谷集落に妻子を連れて移住。
地域おこし協力隊の3年間の任期終了後も池谷集落に定住し、
自身でも米、野菜、卵を生産しながら地域おこしの取り組みを継続している。
2016年4月現在の時点で池谷集落は10世帯23名となり、
限界集落から脱却(高齢化率39%、年少人口比率22%)し、
「奇跡の集落」と呼ばれるようになっている。
【趣旨】——-
地方を変えるのは誰だ──
東京からのオフィス移転、伝統文化と革新技術の融合、スタートアップ企業の急増……
いま、地方の現場では、次々にイノベーションの種が芽吹いています。
『Forbes JAPAN』6月号(4月25日発売)では、地方からイノベーションを起こすべく挑戦している人たちを特集します。
今回、地方に詳しい専門家17人によるアドバイザリーボードを立ち上げ、
取り組みの「革新性」「地域貢献性」「持続可能性」の観点から一次選考を行い、55人を選出しました。
この度、選出された55人を対象に、一般投票を実施します。
獲得投票数の上位者を対象にフォーブス ジャパン編集部で厳選審査を行い、受賞者を決定。
結果につきましては、『Forbes JAPAN』6月号(4月25日発売)の誌面上で発表いたします。
55人が取り組んでいる活動を一覧にまとめました。
ご参照いただき、共感できるビジョン、応援したい取り組みにぜひご投票ください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
◆投票はこちらから◆
http://forbesjapan.com/articles/detail/15703/1/1/1